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スーパーのポリ袋を簡単に開ける裏技｜指先が乾燥していてもOK

スーパーにある小分け用のポリ袋。

大変便利ですが開けるのが大変ではありませんか？

ロール状になっていてビリっと切って野菜や肉や魚を小分けにするヤツです。

コロナ禍では、指先を湿らせる為の濡れたスポンジが入った小さい容器（なんて名前か分かりません）も、あまり見かけません。

指先をペロッと舐めるのも、あまりよろしくありません。

若い頃は手にも潤いがあって何の苦もなく開けられたのになぁ…なんて思います。

そこで、今日は良い方法をご紹介します。

小分け用ポリ袋を簡単に開ける方法

それは、ズバリ

指パッチンです！！

「あっ、ひらめいた！」という時に鳴らす指パッチンです。（ちなみに私は出来ませんが）

むかし、ポール牧さんがこれでで一世を風靡しましたね。

ちなみにこれは。スーパーでポリ袋を開けようと苦戦していた時に偶然発見しました。

結構使えます。さりげなくやれば恥ずかしくもないですよ。

かなりの確率で成功します。

動画もご覧ください。（音はでません）

まぁ、これは私の推測ですが…

ロール状になったポリ袋は、一枚ずつ切り離しやすくするのにミシン目が入っています。

製造する時に、このミシン目を入れるのにカッターのような物で押しつけいると思います。

その時に、ミシン目のすぐ隣のポリ袋の開くところがくっ付いてしまうのではないかと思います。

指パッチンは、この「くっついた部分」を衝撃で剥がします。

いかがでしょうか。

コロナ禍でみんな、マスクをしたり、手洗いや、指先のアルコール消毒と感染予防対策を心がけていると思います。

そんな中での、「スーパーでポリ袋が開かない問題」乾いた指先がイライラをつのらせ、指先を湿らせたいところです。

湿ったスポンジが入った容器はないし、指先をペロッと舐めるなんてのもマナー違反ですね。

ぜひ、この「小分け用ポリ袋を簡単に開ける指パッチン」を試してみてください。